二日酔いの胃のムカムカや胃痛の原因と治し方について

  1. 胃のムカムカが止まらず胃酸や胃痛が止まらない

胃のムカムカが止まらず胃酸や胃痛が止まらない

胃酸過多とは

胃酸過多とは、胃酸が必要以上に出てしまい吐き気や胃もたれ、ムカムカなどの症状が発生することを指します。胃酸は非常に強い酸性であり、胃に入ってきた食べ物などを分解する役目を持っています。

胃酸過多になると、通常空腹時には分泌されないはずの胃酸が発生し、胃粘膜を刺激します。原因はいくつかあって、刺激物やアルコールの大量摂取や、自律神経の崩れ、ピロリ菌などが挙げられます。最初はげっぷなどで済む場合もあるのですが、酷くなると胃酸が逆流して様々な症状を引き起こします。胃酸過多が悪化すると胃炎に繋がってしまうので注意が必要です。

アルコールを摂取した場合に起きる胃酸過多は、呑む前に予防しておくことができますので二日酔いを予防する食べ物を参考にしていただき、不快な思いをする前に予防方法を実行しておくと良いでしょう。

二日酔いに市販の胃薬は効く?

二日酔いの症状が辛くて家にあった市販の胃薬でなんとか対処したい時、確認して欲しい点があります。服用の前に今一度パッケージの裏面を確認してみてください。その胃薬は胃酸過多を改善する効果がありますか?胃粘膜の修復はもちろんですが、今回の目的は胃酸を抑える効果を求めていますので、これが入っていないとほとんど効果がないと思ってください。

また市販の胃薬は薬効成分が病院で処方されたものよりも遥かに少なく、効果が現れるまでは時間が少々かかることも頭に入れておかなければなりません。ですので、賢い服薬方法としてはなんとなくおかしい、と思った地点で素早く飲んで対処しておくこと、それ以上酷くならないようにしておくことが大切です。

こんな飲み方は胃が痛くなる!

お酒の飲み方一つで胃が痛くなったりするのをご存知でしょうか。少し飲み方を意識するだけで翌日の胃の不快感が抑えられるので、今までお悩みだった方は是非試してみてくださいね。

一つ目、喉が渇いたカラカラの状態でゴクゴク飲んでいませんか?これはお酒の回りが非常に早くなって危険ですので、何かで喉を潤してから飲むように心がけましょう。

二つ目、空腹の状態で飲んでいませんか?これはもう確実に悪酔いもしくは二日酔いに自ら飛び込んで行っていると言っても過言ではありません。おつまみ程度で良いので必ず胃に何か食べ物を入れておきましょう。空腹状態でアルコールが入ると胃に負担がかかり胃酸過多や酷くなると胃炎を起こしますので、一口を忘れないように気をつけましょう。また基本中の基本ですが、ハイペースで呑むと胃痛の原因にもなりますので、自分のペースでゆっくりと呑むのが楽しくお酒を呑むコツとなりますよ。

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